第3回第五校区地域協働協議会役員会議議事録

○開催日時  令和2年10月13日(金)19:00~

○開催場所  東北コミセン多目的室

○参加者   【役員】中谷、平路、難波、西尾、森岡、

【役員理事】浅田、大野(啓)、尾崎、大東、亀岡、川辺、北田、合田、

榊、高木(代理布山)、永松、山本

【役員監事】福田、【部会長】石川、三吉【市担当職員】艮

【オブザーバー】地域包括山田

順不同・敬称略

  1. 開会の言葉
  2. 会長あいさつ
  3. 案件

(1)討議事項・報告事項

①会長から   :

・9月19日(土)災害時避難所見学会報告

市長・副市長・理事・部長・市職員・学校長・市議会議員

各地域協働から2名ほど  合計129名参加

コロナ禍の避難所開設・運営、テントの設営(撤収)、特別教室の妊婦、体調不良者、ペットの避難など見学してきたことを報告。

 

  1. 安全安心部会:

・10月30日(金)防犯防災総合展2020について

各自治会2名(自治会長と安全安心部会員)参加依頼。部会長に10月20日までにFAX。

総合展35名、内セミナー13名

【意見】過去、協働として役立つものがない。物品購入だけでなく知識として必要な情報を共有してほしい。

【回答】物見遊山ではなく、協働にも自治会にも役立てるように取り組みたい。セミナーの報告書も次回配布できるようにしたい。

 

・11月22日(日)防災訓練について

各自治会4人(会長・部会員・福祉委員・もう一人)計60人の参加依頼。

受付・炊き出しは体育館の外に設置。

【質問】私立学校へ避難を考えているが、開設しないとも聞いている。

【回答】コミセン⇒小学校⇒中学校⇒その他の公共施設⇒私立学校となっている。順番も後となっている、現状当てにはできない。

【質問】自治会館へ集まるように伝えているが、非常食を小学校まで取りに行くのか?

【回答】どうするかはまだ決まっていない。

【意見】自助としての各自の備えが大事。

【意見】自治会防災規約が優先すると考えるが、特に要支援者への支援と自治会との整合性に乖離を感じる。動き出しの大号令をかけるのは市か、行動規範を作って対応マニュアルの明文化を進めてほしい。

【回答】寝屋川公園の近くにも防災・備蓄倉庫もできる。ど素人の集まりで右往左往するが、それでも1つずつ作り上げていきたい。

 

③青少年部会 :

・12月20日(日)予定 科学工作教室について

参加者を30人までに制限予定。

・年明けに新型コロナに配慮しオンラインを使った事業を計画。

 

④福祉部会  :

11月11日からまちかど福祉相談再開 (10時から12時)

第2水曜日はコミセン。第4水曜日は第五小学校内地域協働事務所。

【意見】再開のポスターに日時の記載がない。社協に連絡したが話が繋がっていない。

 

⑤広報部会  :

広報紙は年明けに発行予定。ホームページは更新しているので見てほしい。

 

(2)その他

プリンターのリース契約期限の対応(平路副会長)5万ほどのインクジェットを購入して、いまの機会も契約延長を考えている。

【意見】契約延長でリース代金も安くなるので問題はない。自治会でも同じものを使っているが問題はない。

【回答】メーカー保証が無くなると修理部品が無くなる恐れがある。購入予定のものは裏表もでき、原稿送り、スキャンも簡単にできる、A3もできる。

再度、リース業者に延長で問題ないか確認して検討する。

 

事務連絡

次回運営会議日程    月   日 午後 時より  東北コミセン

次回役員会議日程    月   日 午後 時より  東北コミセン

・日程調整をしてはがきでお知らせする。

 

6. 閉会の言葉