当協議会について

1. 第五校区地域協働協議会について

地域協働協議会は、地域でのコミュニティ活動の一層の推進や、地域課題の解決のために、地域住民や団体が自発的に活動するネットワーク型組織です。

第五校区においては、地域の特色を活かし、団体や住民どうしが協力･連携し、地域で話し合いながら、次世代に誇れる誰もが住みやすい地域をつくることを目的に活動しつつあります。

｢第五校区地域協働協議会｣は、寝屋川市第五小学校校区で活動する組織です。現在１５自治会が力を結集し、校区住民一人一人が主役になって考え参加し、自分たちが住んでいる校区を自分たちの手で、活力があり、魅力あふれる地域にしましょう。

会長挨拶　中谷隆子

このたび地域協働協議会会長として新たに重責を担うことになりました中谷でございます。

さて、この地域協働協議会は平成26年9月に設立してはや4年を迎えようとしています。その間、盆踊り会をはじめ児童の科学工作教室や難訓練などを経て少しは地域協働協議会の活動が目に見えたものになってきているでしょうか。まだまだ活動内容と『地域協働』の名前との間には乖離があるように思われます。

『地域協働』は決して一部の人々のためのものではありません。

地域のことは地域の力を結集し課題解決を図る、みんなで支えあって助けあえる、つながりの深いまちをつくるという崇高な理念の下に成立しています。そのために第五校区内全15自治会をはじめ校区福祉委員会など各団体が参画しています。私たちはこの校区の住民が地域で何ができるのかを、どういう地域にしていくことが望ましいのかを共に考え悩み、住んで良かったと子や孫の代までも思えるそんな地域であってほしいと願っています。

今後とも皆さまのお力添えを賜りながら微力ではございますが、誠心誠意努めてまいりますので、前会長同様のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

詳しい部会紹介はこちらをご覧ください。

 

 

 

令和2年度新役員紹介

書記　黒田　靖彦　

年度書記を担当させて頂きます黒田と申します。よろしくお願いいたします。

地域でのコミュニティ活動の推進や、地域課題の解決のために地域の方々や各団体が自発的に活動する組織の下、15自治会の住民の皆様を中心に自分たちの校区を自分たちの手で魅力ある地域に出来るよう活動に参加し頑張りたいと思います。

本年度地域課題の「災害に強い地域」をテーマに深化した活動に皆様と協力し推進します。

新型コロナウイルス感染症流行の中での活動で、いろいろ制約がありますが、微力ながら一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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青少年部会長　三吉　勉

本年度青少年部会の部会長を拝命いたしました三吉と申します。

青少年部会では第五校区の青少年の健全育成を目指し、地域に貢献する活動を行っています。

今年は新型コロナウィルス流行の中、活動に制約がありますが、部会員の皆さんとともに知恵を絞り、

地域をより活性化できる活動を推進していきたいと思います。

地域の皆様におかれましては、様々な場面でお力添えをいただくことがあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

 

役員

令和２年度

役職	名前
会長	中谷　隆子（成田西町自治会会長）
副会長	平路　邦夫（境橋町自治会会長） 難波佳津子 (成田東町児童民生委員)
書記	黒田   靖彦 西尾　勝成
会計	森岡世志子
理事	永松　治（成田町自治会会長） 亀岡　英治（香里本通町自治会会長） 北田 喜重郎（郡元町自治会会長・校区福祉委員会委員長） 山本　潤和（美井元町自治会会長） 大野　秀之（美井町自治会会長） 鈴木   浩美（オークヒルズ香里全体自治会会長） 川辺　利之（成田東町自治会会長） 合田　暁功（郡東自治会会長） 浅田　精吾（成田高見台自治会会長） 大野　啓三（三井南町自治会会長） 大東　裕和（ザ･香里園タワー自治会会長） 青木  ひとみ（ハイタウン三井南町自治会会長） 肥後　和明（ザ･香里園レジデンス自治会会長）
担当市職員	艮　豊博
部会名	名前
安全安心部会	石川　伸哉
広報部会	平路　邦夫
青少年部会	三吉　勉
福祉部会	川口　和子

         

令和元年度第五校区地域協働協議会総会議案書

令和元年地域協働協議会会則改訂版

 

AED設置場所

公衆電話